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1/3 帝国劇場(2)

二幕の感想、がっつりネタバレですがほとんどメモ取ってなかったのでイマイチ思い出せません。断片的になら覚えているんだけど、それがどこの場面だったかわかんない・・・



二幕

  • 再び、熊野の森

・OP
できる子こんぴーの語り、今年は“はやぶさ”の話題も取り入れつつ。2階から秀じい登場。「笑うんじゃない!」とぷんすこするのがかわいいです。滝汁のサービスありw
・手紙A
・手紙B
ABの違いがわかんないけどまあいいや、このあたりたいぶ短縮されてます。ちび滝は羽場きゅん。あの子、もともと困り顔だし声もちっさくてハラハラしますな。はっ!このハラハラ・ドキドキ吊り橋の法則は池たんのためのものなのに(笑)
なんとゆーまもじいさんコス。そこへ板を持って元気に登場する一清じい。去年と違ってさくさく進む。
・ジジイがダンス
えびすのもばーさんになってダンス。ここもなべが秀逸!みんな下を向きがちな中、一人顔をあげ楽しそう、にこにこです、なべきゃわあああああ><!なべのおかげで、あのラインがすのーまんとわかるのもありがたいwでも私の視界は狭いのでなべいわのんの3人しか見れてません。途中、いわなべで床にぺったりおじぎし合うのもかわいい。貴重ないわなべ場面です。板を片付けるのんさく、でも途中でさっくんたら放棄して最後はのんちゃんが一人でお片づけ。さっくん自由w

  • 100年前の帝劇

・センチメンタル・シティ・ロマンス
1911年に戻って、高田くんが拍子木。のえるや安井くんラインがわらわら。昼は「翼革命」夜は「ゆーま革命」で安井くん「100%勇気でできてるらしいよ!」アドリブきたー><!あ、ゆーまさん!!とちやほやされるゆーま、突き飛ばされる滝さまwww
・下駄Tap
みどりの法被にムラサキ帯、黒パンでげたっぷ。下手・上手に分かれるときに、いわのんで笑い合ってきゃわーーー上手にいわさくなべ(さな?)。ここはいわもとくんの足の指を見るべきですかね?でも1階下手席からだといわもとくんがチビの向こうで全く見えない><下手側チームを見たら、あべたんのげたっぷが華麗でした。
・和風STOMP
えびじ。途中でふかさくいわの3人がオレンジ法被を羽織って出てきていわもとくんはスタン宙。他もわらわら出てきてなぜかバッ!と法被脱ぐよ!半裸だよ!ぎゃーっなんの意味が(笑)夜ははしいわでバチの受け渡しにちょい手間取ったのか、あたふた。おパンツ確認はできませんでしたw
・僕のカケラ(変面Ver.)
女性ダンサーと滝さまがスパニッシュ風衣装で変面、斬新!ヒロミがやっと舞台に降りてきたよ。
・2人の夜(三味線Ver.)
うぉー盆がまわってとっつーがリーダーで三味線!えびの4人は滝さまを囲んでダンス。ここのはしーがちょうガシガシで感動する。はしーすごいね!すのーまんとえび4人はは途中から三味線参加。なべが滝さまの三味線も持ってくる。三味線を弾くダテくんのまっすぐな視線と眉間のシワがちょおおおオトコマエすぎる><惚れる><!あべたんもまっすぐ前見てキラキラ。なべは手元見るのに必死できゃわああああ、なべって左利きだよね?やり難いんじゃないかなぁと想像してみる。これも1階下手席からはいわもとくんが全くみえませぬ><。ふっかの三味線の位置が下すぎじゃね?と思いつつ、私はギタリストもベーシストも無駄に下の方で構える人が好きですwちのきゅんまで自分と同じくらいの大きさの三味線持っててそれだけでもおばちゃん泣いちゃう。
・100年ロマンス
二幕のチケ代はこれに全部!な勢いだけど、やっぱり衣装がちょい面白風味w黒スーツに手ぬぐいを縫い付けちゃいました、みたいなwww階段の位置は上手、
さく  いわ
さな    だて
♪夢じゃないさ〜♪あたりから急に笑顔で熱唱、きゃわいいんだ、これが!
・革命バンジー
滝さまバンジーで舞台では姫とニッキのお歌。

姫とゆーまの間に産まれた子、とか言ってたけど、それは作り話なんだよね?だから大将軍とつが「赤子と血のつながったものは始末しました」と言うんだよね?次の紀伊の王になる子が手に入ったからゆーまはもう不要になったと。う〜んこのあたりの記憶はあいまいだわ。

  • 決戦前夜

下手に王妃軍(いわのんふかさな)、上手に革命軍(はしダテさくなべ)に分かれて台詞の応酬(がここでいいのかな?)みんなけっこうな分量の台詞をしゃべるのだけど、昔は一緒にいた仲間設定なのか!はしーが台詞言ってる間、ちょーにやにやしてるのんちゃんブラック!夜はふっかとあべたんの台詞がかぶりかけたような、どちらかが順番間違えそうになったのかちら。そこでいわもとくんが「王妃を悪く言うのは俺が許さない!」俺って!ちょ、王妃となんかあったのかああああ!!!と終演後、同担さんときゃっきゃ騒げて楽しかったですwww
五関さんと塚ちゃんシーン。戦いに戸惑いを見せる五関さん。しかし大将軍とつは五関さんがこっそり用意してあった船を焼き、母と妹を切ったと告げます。なんだとおおお!ととつにつかみかかろうとするのを止める塚ちゃんですが、夜は五関さんの勢いがよすぎて、暗幕を突き破ってセットのほうへ倒れこんじゃいました。ごっち激しいんだからw

  • 決戦

・愛・革命バラード
・最後の決戦
・moonlight
・僕のカケラ
・革命(エンディングver)
滝(←waterfallの方)すげえええええとなる時間。王妃とニッキの愛憎どろどろシーンが案外長いっす。ゆーまの首がはねられようとするときに、敵に潜んでいた滝さま登場。あれ、そーいえばいわさなでゆーまを捕らえるのはどこだっけ・・・。滝さまのもとへ駆け込んでくるダテくんがちょおおおかっけー!!!さっくんが水の上を激しくごろごろ転がったり、五関さんがゆーまの髪をつかんで顔をばしばし水につけさせたり(ひぃぃぃ)。とにかく足元が危うい中での殺陣は迫力あります、どうか最後まで怪我しないでね、風邪ひかないでね><
王妃が毒で自害したときの、いわもとくんのガックリ加減がまた激しくて、やっぱり王妃との間に何が!!!!と思ってしまいますwww
姫に刺された傷がもとで滝さまがああああ><。。。そこで始まる五関劇場。まるで七人のサムライ@カンサイさんで見た森山(開次さん)さんみたいに踊る五関さん、うおおお・・・・。五関さんが倒れて次は塚ちゃんがダンス。なんだか・・・塚五の関係はもしや・・・と思わせる展開w

  • カーテンコール

・愛・革命(カーテンコール)
あれだけの装置を使ったら、SHOWTIMEは物理的に無理かぁ・・・。最後が戦いで終わりだから、カーテンコールで多少の笑顔はあれど、楽しい!きゃー><!!!がないのはさみしいよぅ><。なんか気持ちが切り替わらないまま劇場を後にするかんじです。
昼はみつこからのお手紙紹介のため、もう一度幕があがり、みつこのお手紙に笑顔でパチパチ拍手する姿が見れたけど、夜は滝さまが緞帳の前に出てきて挨拶のみ。