12/18 帝劇

夜はモーツァルト見てきました。

＜主なキャスト＞
ヴォルフガング・モーツァルト（Ｗキャスト）　山崎育三郎
ナンネール（モーツァルトの姉）　高橋由美子
コンスタンツェ（モーツァルトの妻）　島袋寛子(SPEED)
ヴァルトシュテッテン男爵夫人（Ｗキャスト）　香寿たつき
コロレド大司教（ザルツブルクの領主）　山口祐一郎
レオポルト（モーツァルトの父）　市村正親

前回見たのが井上くんだったので今回はお初の山崎くんの回をチョイス。実は前回の舞台のことあんまり覚えてなくて、ブログ見ても感想書いてない・・・だから今回は眠くても、少しでも残しておく。
山崎モーツァルトはすごく感情的でやんちゃなイメージ。かわいかった！一番すごー！と思ったのは香寿さん。歌声がすっごく透明感があって清らかなのーーー！いや〜びっくり。寛子ちゃんは前回見たときよりはとても上手くなってたかな〜でもやっぱりまだイマイチ歌詞が聞き取り難いのよね・・・
しかしこの舞台、ストーリーはすっごくイライラする！まともな人はいないのかあああって言いたい気分になりますな（笑）そうそう、前回の感想がないから間違っている可能性大だけど、モーツァルトの姉って前もあんなカンジでしたっけ・・・？もう少しモーツァルト寄りの優しい理解者かと思ってたけど、今回は違った・・・なにか他の舞台と記憶混ざってる？歌も“エリザに似てるなぁ”と思ったのがあったけど・・・。
終演後、トークショーがありまして、さらにお楽しみ抽選会も。隣の隣の方が当たり、山崎くん自ら２階席までプレゼントを持ってきてくれたので、思わぬ形で近くで山崎くんが見れた〜おめめくりっくりでしたw