このローテーション 落ちてくテンション

年末進行の忙しさにパワーを奪われ、なんだかぐったり気味です。昨日も習い事に行けなかったよ＞＜。エネルギー不足の一番の原因は“踊るぎんがいちのイケメン”に会える確定がナイことだと思われますが。かつんDVDを見ると、映っていることに感謝しなければいけないのはわかっていても、やっぱりバック担は現場に行ってじたんを見ておかないとダメなんだなぁ・・・と思い知らされ、来年はじゃに事を減らそうと考えている身にはつらいです＞＜
そんなときには読書ですよね！ちょーいまさらですがIWGPにハマり始めました＼（＾ ＾）／

少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 (文春文庫)

電子の星　池袋ウエストゲートパーク〈4〉

３が抜けているのは本屋になかったから。この有名な作者さんのことほとんど知らない＆まだ１と２しか読んでませんが、なんていうのか・・・たぶん同じくらいの世代だと思われる記述がちりばめられていて、ちょっと気恥ずかしい気持ちになります。あ、このバンドのこの歌をチョイスするのか、とか。自分がクラシック方面はわからないのが残念。マコトと同じ音楽を聴きたくなる。ドラマを欠片も見ていなかったけど、完全に頭の中では長瀬と窪塚が動きます、２人ともかっこいい！

出世花 (祥伝社文庫)

『みをつくし料理帖』がとても良かったので、同じ作者さんのものを買ってみました。これも爽やかであたたかな作品のようなので楽しみです。