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アケミさん、けろさん、taroさんへ♪
＞アケミさん
ありがとうございます！でもいつかはやってくることですもんね・・・今度はもっと落ち着いて、しっかり対応したいと思いました。医者にも嫌がられるとか思っちゃダメですね、うるさいくらいに聞かないと・・・イイ経験になりました！
＞けろさん
師匠さんもそんな大変な時だったのに、私は全然わからなかったですよ、エライなぁ・・・。今回、一番大変だったのが、私が父に病状を説明しなきゃいけなかったことなんですよー。いやぁ、あれはまいりました・・・。説明し終わって、病室を出たとたん涙が止まらなくて、しかも、しばらくしたら父から「さっきはありがとう」のメールがきて・・・わぁ〜んっ！思い出しただけでも泣きそうだ（笑）しかしこのドラマのような話もいずれ笑い話になるのかしら・・・ははは。
＞taroさん
いやいやいや、私は全然、ダメダメな末っ子でしたよー。やっぱり母親が一番しっかりしてたかなぁ、さすが、伊達に長く生きてないです（笑）病気だとどうしても暗くなりがちですが、その点、我が家は無駄に明るいので救われます。年齢的にも別れが近いのは確かなことですしね、何があっても「全てを受け入れるさ！（by コーイチ＠SHOCK）」の精神でいきますよ〜。人生もShow must go onですもんね（かっこよすぎ、笑）次はコンのある時はやめて欲しいとお願いしておきます！