シカゴ
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2003/10/31
- メディア: DVD
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・ぎゃあ、リチャード・ギアかっこいい!こんなに歌えて踊れる人だったのね・・・知らんかった
・女優さんそれぞれにちょこっと歌とダンスで見せ場ありで、NINEを思い出した
・今の女優さんってみんな胸おっきいよねぇ・・・この映画の女優さんたちみんなちっさい(迫力ボディのママ除くw)それが当たり前の世の中だったのか。
・キャサリン・ゼタ=ジョーンズのカラダのキレ具合、かっこいい!迫力!
・映像、特にダンスシーンは幻想的で美しい。
・印象に残ったシーンは最初の「All That Jazz」、リチャード・ギアの法廷でのタップ、「Razzle Dazzle」かな〜。あ、あと操り人形のとこ。
・「Razzle Dazzle」はバクチクのライブ思い出した〜
・ストーリーは全然すっきりしないけど(旦那がかわいそう)、まあそこは求めてないからいいや
バーレスクも観たかったよ〜(時間が合わなくて観れなかった)。アンコール上映でちょい前の映画を500円で観られる企画はもうしばらく続くようで、見逃した「オーケストラ」もやってくれるんだ、わーい!忘れずに観に行く!